近藤太一 Taichi Kondo 私の京指物 私の木工芸 私の七つ道具 第4話 桶作りは木工の中でも特に沢山の道具が必要です。 鉋(かんな)などは仕事に応じた様々な種類のものが仕事場の壁一面に掛けてあります。大小合わせて300丁くらいはあるのではないでしょうか? この辺を書き出す... MORE 京指物, 京都木工芸協同組合, 桶, 桶屋近藤2019年4月11日木工ブックス 近藤太一 Taichi Kondo 木工芸展”SESSION!”終了しました。 一カ月に渡り本山佛光寺 D&DEPARTMENT KYOTO by京都造形芸術大学にて開催しました木工芸展2017″SESSION!”が無事終了いたしました。 ギャラリ... MORE D&DEPARTMENT, Exhibition, 京都木工芸協同組合, 木工芸展2017年11月8日お知らせ 瀬尾久美子 Kumiko Seo 京都木工芸協同組合青年部 木工芸展2017「SESSION!」 “使っては直す、直しては使う、より良い物に” — 使い込まれた箪笥の修復 / 装飾プロジェクト 本年度の木工芸展は、本山佛光寺境内、D&DEPARTMENT KYOTOにて開催! ギャラリー・... MORE D&DEPARTMENT, Exhibition, Woodworking, 京指物, 京都木工芸協同組合, 木工芸展, 本山佛光寺2017年9月8日お知らせ 瀬尾久美子 Kumiko Seo 青年部展示会2017のご案内 “新しい日本文化の創造”をコンセプトにオリジナルテキスタイルを作成するブランド「SOU・SOU」とのコラボレーション展 ポップでオリジナリティ豊かなSOU・SOUファブリックを用いた、新作の京指物家具... MORE Exhibition, 京都木工芸協同組合, 展示会2017年2月28日お知らせ 小谷純子 Junko Kotani わたしの京指物、わたしの木工芸 どうしてこの仕事を選んだの?第1話 木工ブックス2週目に入りました! (日曜UPなのに木曜から出張なんかで遅れました、すみません…) 私たちのお仕事ちょっと珍しいかと思います。 そこで、どうしてこの仕事に至ったかを他のメンバーからも聞き... MORE Woodworking, ブックス, 京指物, 京都, 京都木工芸協同組合, 伝統工芸, 彫刻, 指物2016年12月6日木工ブックス 瀬尾久美子 Kumiko Seo 青年部展示会2016のご案内 日常生活において必要不可欠な「音楽」。 このキーワードをもとに総勢9名の木工芸家たちが、それぞれインスピレーションを働かせ制作しました、新作の京指物家具や雑貨などが一同に顔を揃えます。 会期中はギャラ... MORE Exhibition, 京都木工芸協同組合, 展示会2016年10月29日お知らせ 日野健 Takeshi Hino soap 去る10/12〜14に大阪ATCにて開催されていたLIVING&DESIGN2016に出展していました。 ソープフィニッシュの塗料を国内で開発、生産されている「まるは油脂」さんのブースで 3人... MORE Exhibition, L&D2016, sofa, Woodworking, 京指物, 京都木工芸協同組合, 木工2016年10月16日日々のこと 日野健 Takeshi Hino 昔からあるもの すごい反響みたいですね 真田紐 お取り扱いのあるサイトなどは一時的にダウンしたとかしないとか 大河で真田丸が始まると聞いてから、この時を今か今かと待ち望んでました。 この青年部でも丈夫で切れない真田紐... MORE L&D2016, Woodworking, 京都木工芸協同組合, 伝統工芸, 木工, 真田幸村, 真田紐2016年10月4日日々のこと 日野健 Takeshi Hino 革張りの 10月の展示会『音楽のある展示会』にむけての新作ソファ シートは革張り ふかっとした腰あたり ゆっくり音楽を楽しみつつ 読書とか・・ 今回も椅子張りは村上椅子さんにお願いして張ってもらいました。 ええ... MORE Woodworking, 京都木工芸協同組合, 木工, 音楽のある展示会2016年9月29日日々のこと 瀬尾久美子 Kumiko Seo いよいよ「木工ブックス」スタートします! 「木工ブックス」とは、木工芸に限らず「木」にまつわる様々なことを書き記し発信していくコンテンツです。 大手書店でも売っていない(売ることができない?!)現場ならではの事情や(主観的)生の声も飛び出す事... MORE Books, Woodworking, ブックス, 京都木工芸協同組合, 木工2016年9月25日木工ブックス 瀬尾久美子 Kumiko Seo はじめまして!木工青年部です。 木工芸って、 地味? 難しい? 古臭い? そんなイメージを がらりと変える 「木工芸の今」 をお届けします。 どうぞ末永く、よろしくお願いいたします。 京都木工芸協同組合2016年9月25日お知らせ