わたしの京指物、わたしの木工芸 どうしてこの仕事を選んだの?第1話

2016年12月6日木工ブックスPosted小谷純子 Junko Kotani小谷純子 Junko Kotani

姫箪笥に象嵌中

木工ブックス2週目に入りました! (日曜UPなのに木曜から出張なんかで遅れました、すみません…)

私たちのお仕事ちょっと珍しいかと思います。

そこで、どうしてこの仕事に至ったかを他のメンバーからも聞きたいと思ってます。

 

私はコンピュータのソフト開発の仕事をしていました。

超ハードで技術の進化も早く、長くできる仕事と思えなかったし、

中途半端な技術者なんてすぐにコンピュータにとって代わられると思いました。

その時どんな仕事なら残るだろうかと考えた結果が 「サービス業、運輸業、製造業」でした。

けっこう極端ですよね。ストレスで体調も崩していたので長くできる仕事というのも条件でした。

 

ちょうどそんな時に京都伝統工芸専門学校設立の記事を思い出し、会社をやめて入学しました。

不況のさなか大冒険ですね。ダメなら取りあえず元の業界に戻ればいいかと(笑)

で、いろんな授業を受けて一番合いそうな木彫刻を選んだのが、いまだに続いてるんですね~

あそこで思い切ってなかったら今なにをしてるでしょう…

 

次回は莊司さんよろしくお願いします。