いよいよスタート、”わたしの京指物、わたしの木工芸”第1話 指物ってなに?

2016年10月2日木工ブックスPosted臼井浩明 Hiroaki Usui臼井浩明 Hiroaki Usui

皆さん初めまして!言葉にするのが苦手な私達が悪戦苦闘しながら投稿します。多少のことはどうぞお目こぼしを。

第一回目のテーマは”京指物”。”さしもの”と読みます。
その由来は板と板、棒と棒、板と棒を”さし”合わせると言う説と、定規(さし)を使う仕事と言う説があります。真偽は置いといてどちらも仕事の中で大変重要なポイントです。

指物は まず完成図があり強度や木の動きを考えジョイント方法を決めていきます。製作工程が決まれば鉛筆から”サシ”に持ち替えて材料とにらめっこ。墨付けがキチンと出来れば仕事の半分は終わったようなものです。

まずは”さし”あたり指物のさわりまで。間違っても”ゆびもの”とは言わないで下さい!

来週は彫刻の小谷さんの投稿です。お楽しみに!